【すぐにできる】しゃっくりの止め方

しゃっくりを止めたくても止められず困ったことがある方もいるのではないでしょうか?

しゃっくりでお困りの方はぜひ参考になさってください。



しゃっくりを引き起こす原因

しゃっくりとは、お腹のなかにある「横隔膜」と呼ばれる薄い膜のような筋肉が、けいれんを起こしている状態のことです。

次のような状態の時に起こりやすいことがわかっています。

・突然の興奮状態または感情的なストレス

・食べ過ぎや炭酸飲料の飲み過ぎ、または空気が胃に入ることで胃が膨れたとき

・胃腸の急激な温度変化(非常に熱い、または冷たい飲食物をとったとき。

または冷たいシャワーなどを胃部にかけたとき)

・過度な飲酒、喫煙

しゃっくりが出やすい人は、一度食事の食べ方を見直す、ストレス解消に努める、タバコを吸う際に寒暖差の少ない場所を選ぶなどの対策をしましょう。

しゃっくりを止める方法

1.コップの水を向こう側から飲む

ただ、コップに水を入れ、通常飲むときとは反対側のふちからそれを飲みます。

これを行うには、前方に頭を深く傾ける必要があるのですが、それにより、腹部の筋肉が収縮されしゃっくりが止まります

なにかの拍子で、たとえば大笑いをしたり、くしゃみをしたり、咳き込んだりするとしゃっくりが再発することがありますのでご注意下さい。



耳押し法

しゃっくりを止めることができる耳押し法のやり方はとても簡単です。

1.左右の耳にそれぞれ人差し指を入れます

2.耳の奥を指で約30秒~1分間押し続けます

3.30秒ほどでしゃっくりが止まります

しゃっくりの主な原因である「延髄」の興奮を、耳を押すことにより落ち着かせることができるからです。

塩をひとつまみ飲み込む

塩をひとつまみ飲み込むだけです。

舌の上で舐めるよりも、一気に飲み込む感覚で行います。

砂糖やレモンや酢でもいいという方もいます。

理屈は不明ですが、深く嚥下する(飲み込む)ことで正常な働きを取り戻せるのかもしれません。

それでも効かない方

1.まず軽く下を向きます。

このとき曲げるのは首だけです。(背中を丸めないようにしましょう)

イメージとしては、自分のおへそを見るような感じです。

2.次に息を止めます。

「少し苦しくなってきたかな?」というくらいまで止めてください。

(人にもよりますが、だいたい15秒~20秒くらいだと思います)

3.最後に唾をゆっくりと2回飲み込みます。(このときまだ息は止めていてください)

うまく唾が出ない時は、レモンや梅干しなど酸っぱいものを思い浮かべると、たくさん出てきます。

飲み込み終わったら、普通に息をして大丈夫です。

これで大抵の方は止まるはずです。

おまけに

他にも以下のようにいろいろな方法があります。

①息を止める
②唾を何回も飲み込む
③水をゴクリとのどを鳴らすように一気に飲む
④うがいを長くする
⑤蜂蜜を飲み込む
⑥横隔膜辺り(胸とお腹の間くらい)を手で抑える
⑦ぴょんぴょん飛び跳ねる
⑧驚く、驚かせてもらう
⑨くすぐる、くすぐってもらう
⑩何か他の事に集中する
⑪目を瞑って頭の中で横隔膜のけいれんが静まるのを想像しながら深呼吸をする。
⑫お腹から大きな声を出す
⑬温かい飲み物をゆっくりすすりながら飲む
⑭舌を手でつまんで数秒間引っ張る(強くは引っ張らない)
⑮腰を捻る体操を繰り返す



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