【本当?】恋愛が体におよぼす影響とは…

人は恋することで明るくなったり行動的になったり変化が見られるようになります。

心と体はつながっていると言われますが、実際に恋愛は人の体にどのような変化をもたらすのでしょうか?

人は恋をするとどことなく雰囲気が明るくなったり、いつも以上に行動的になったりなど、行動や性格に変化が表れるといいます。

今回は恋愛が私たちに与えるさまざまな影響についてまとめてみました。

甘みを強く感じるようになる

好きな人のことを考える時間も、甘いひとときになります。

シンガポール大学の研究によれば、なんと人は恋をすると味覚が変化するといいます。

“恋について”作文を書いた学生たちにさまざまな食物や飲物を与えたところ、何でも「甘く感じた」という結果が報告されたそうです。

人は恋をすると、甘さを感じたときと同じように脳の特定の部分が活性化するため、実際よりも強く甘みを感じるのではないかと考えています。

怪我が治りやすくなる

風邪をひいたり、熱っぽいとき、おなかが痛い時など体調が悪い時は心細くなるものです。

病気やけがをしたときに愛する人がそばにいてくれる――。

それはほんとうに心強いことだといえるでしょう。

オハイオ州立大学は「仲の良いカップルと、険悪なカップルでは水ぶくれの治りが平均して2日違った」と発表しました。

ケガが治るまでにどこで恋愛の力が働いているのでしょうか?

残念ながらはっきりとした理由はわかっていません。

パートナーとの関係が良好な時と悪化している時で、外傷が治癒するのにかかる時間に違いがあるというのは、ちょっと驚きです。

肌がプルプルになる

女は恋をするとキレイになる」とよく言いますよね。

イタリアのエンゾ・エマヌエレ博士らが行った実験の結果によると、恋人がいない独身男女に比べて、最近恋に落ちたカップルたちの「神経成長因子」の血中濃度が上昇していたことが判明しています。

神経成長因子」とは、人の認知機能や学習機能などあらゆる機能を向上させる特殊な因子です。

さまざまな細胞の抹消部分に電気信号を発して情報をやりとりし、若返りに一役かってくれるのです。

これは科学と医学でもすでに実証されていますし、最近では広く知られています。

女性の女性らしい美しい曲線を作るホルモン、そしてつやとはりのある肌を作るホルモンが女性ホルモンであるエストロゲンです。

エストロゲンはコラーゲンの産生を促進させる作用を持つので、肌にハリとツヤをもたらし、細胞をみずみずしくさせてくれる役割も担っています。

お腹が空かなくなる

恋をするとドーパミンという脳内物質の分泌が高まり、快感を得やすくなります。

恋に対する意識が強ければ強いほど脳にある性中枢神経を刺激しますから、胸がいっぱいになってドキドキも増します。

ただし脳にある中枢神経にはこれだけではなく、食欲が関係する摂食中枢神経や満腹中枢神経もあります。

その結果、近くの満腹中枢まで興奮し、空腹感が消えてしまうという事なのです。

ストレスに強くなる

仕事でミスして上司に怒られた……。

すごく落ち込んだけど、彼が電話で慰めてくれたからもう大丈夫。

仕事でつらいことがあっても、一緒にいて話すと忘れられる。

主に恋愛やドキドキなど新鮮な気持ちのときに放出されるオキシトシン

哺乳類だけが持っているホルモンで、心が癒される・幸せな気分になるという効果があります。

不安なときに出るホルモン「コルチゾール」の発生を抑えるのがオキシトシン。

さらにオキシトシンには免疫力を上げる効果もあって、コルチゾールによって失われた免疫力を再度高めてくれます。

愛し合っている人がいて精神的にも満たされているとストレスレベルは下がり、免疫力はアップ。

これがあることで、ストレス耐性が増え、リラックス作用も確認されています。

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