訃報 俳優の大杉漣さんが急死 

人気俳優大杉漣さんが急死されました。

所属事務所が「弊社所属の大杉漣が、2018年2月21日午前3時53分に急性心不全で急逝いたしました」と公式ホームページで発表されました。

大杉漣【おおすぎ れん】プロフィール

大杉漣

生年月日:1951年9月27日

出身:徳島県小松島市

血液型:B型

身長:178センチ

体重:72キロ

職業:俳優

ジャンル:映画、テレビドラマ、舞台

所属事務所:ザッコ

1978年に高橋伴明監督作品で映画デビューし、1933年「ソナチネ」で注目を集めました。

製作費の少ない自主製作作品にも数多く出演し、その出演数の多さから【300の顔を持つ男】と呼ばれました。

日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」ではバラエティにも出演していました。

大杉漣さん急死

2018年2月21日午前3時53分に俳優の大杉漣さん(66歳)が急性心不全で急死したことが公式ホームページで発表されました。

公式サイトには所属事務所社長でもある妻の名で

『これまでお世話になりました共演者、スタッフならびに関係者、応援してくださったファンの皆様におかれましては、生前のご厚誼を深謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます』

とされていました。

大杉漣さんは、現在放送中のテレビ東京系のドラマ「バイプレイヤーズ もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら」に出演しており、20日の午前8時から午後9時ごろまで普段と変わらない様子で撮影に参加していたそうです。

その後、共演者らと食事をし、ホテルに戻った後の20日深夜腹痛を訴えて病院に搬送されました。

出演者はグループLINEでつながっており、それを利用して大杉さんは『具合が悪い』と訴えたそうです。

異変に気づいた松重豊さんら、ドラマ関係者が付き添いで救急病院へ行き、そのまま21日午前3時53分に息を引き取りました。

テレビ東京は「あまりにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいます」と悲痛なコメントを寄せています。

21日の第3話の放送は予定通り放送。

28日の第4話と3月7日放送の最終話については、検討と説明しています。

葬儀は本人や家族の意向により親族のみ執り行う予定です。

急性心不全とは

急性心不全とは、全身に血液を送り出すポンプの力が低下した状態の総称のことをいいます。

あらゆる臓器を含め全身に必要量の血液を送り出すことができなくなったり、肺や全身に血液が滞るうっ血状態になったりする病態です。

心不全は2つに分けると、慢性心不全と急性心不全があります。

心臓のポンプ機能が【急激に低下】することによって血液循環が維持できない状態と血液が滞るうっ血状態とが短期間のうちに起こることを急性心不全と呼んでいます。

急性心不全の原因として最も多いのが、突発的に発症する急性心筋梗塞などの虚血性心疾患です。

心臓を動かすための筋肉(心筋)に必要な酸素や栄養素を送る冠動脈が閉塞。

筋の一部が酸素不足(虚血状態)に陥ってしまうことが原因です。

他には慢性的に心不全を抱えている人の容態が急激に悪化すると、急性心不全を起こす場合もあります。

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