【恐怖】新潟女児殺害事件、列車事故に見せかけ

新潟市のJR越後線で小学2年生の女児が列車にひかれた状態で見つかった事件。

警察は殺人・死体遺棄事件として捜査をすすめています。




事件の詳細

7日午後10時ごろ、新潟市立小針小学校2年の大桃珠生(おおももたまき)ちゃんが、JR越後線の線路内に列車にひかれた状態で亡くなっているのが発見されました。

司法解剖の結果、死因は窒息

何者かが絞首し殺害したあと、線路に放置したと見られています。

珠生ちゃんの母親は7日午後5時ごろ、「娘が帰ってこない」と新潟西署に通報していました。

運転士が線路に横たわっている珠生ちゃんを発見しましたが、急ブレーキは間に合いませんでした。

電車は単線で、珠生ちゃんがひかれる10分ほど前に別の電車が通過していましたがその際には異常は見当たらなかったとのことなので、この約10分の間に遺棄されたと見られています。

発見された際、服装は登校時と同じで、現場近くで珠生ちゃんのランドセルと靴が発見されました。

警察は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置し130人体制で捜査をするそうです。



犯人は?

ネットでは様々な憶測が飛び交っていますが、被害者が7歳の女の子だったことから、犯人は性的嗜好が特殊な人物という見方が多数のようです。

報道によると、現場周辺では2017年ごろから女の子が足を触られたり、腕を掴まれたり、声をかけられたりするなど不審者の情報も寄せられていたそうです

事件当日の午後10時ごろには、現場近くの道の真中に白っぽい車が停まっているのを近所の人が目撃しています。

車はライトを消して停車しており、10分ほどしてからいなくなったそうです。

犯人は今も逃走中と見られていますが、犯罪心理学者の小宮信夫教授によると、「犯人は一定の土地勘のある人間ではないか」とのこと。

「周辺住民でなくても、インターネットで場所の特徴を調べるなどして土地勘は得られる。

(動機は)いたずらか、当初から殺害目的だったかのいずれかだと思うが、見つかりにくい場所で列車事故に見せかける偽装工作を行ったのだとすれば、犯人は周到な性格の持ち主だろう」

と話しています。

現場の状況

遺体発見現場は、青山浄水場と閑静な住宅街に挟まれいて、線路脇には植木が植えてあり見通しはよくない場所で、死角が生まれやすい所のようです。

さらに夜間は人通りも少ないそう。

現場の線路には120センチの柵がありますが、間隔は30センチほどで簡単に出入りすることができます。

警察はこれまでに寄せられた不審者情報との関連についても調べをすすめています。


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