【短編恐怖話】1分で読める怖い話

話の本当の意味を知ったら、思わずゾッとしてしまう「怖い話」をまとめてみました。

読むか読まないかはあなた次第です。



1.幽霊トンネル

地元には有名な心霊トンネルがあるのですが、誰が言い出したか行ってみようということになりました。

軽い肝試しみたいな感覚で行ったのに、真っ暗で前が見えないし、3人して怖くなり、「手を繋いで走り抜けよう」ということになりました。

3人みんなで手をつなぎ、トンネルを走り抜けると息を切らしながら3人はこう言いました。

「真ん中でよかった」

真ん中で良かった?

3人が真ん中であることはまずありえませんよね。

この中で最低でもふたりは、何者かと手をつないでいたことになります。

2.おじいちゃん

ある兄弟が経験した話です。

弟が中学2年の頃、おじいちゃんが危篤という電話が来て、家族全員で病院へ行きました。

でもお医者さんが「峠は越えた」というので家族全員胸をなでおろして家に帰りました。

でもその日の夜中。

おじいちゃんが容体が急変して亡くなったという電話がありました。

その時兄は友達の家でマージャンをしていたので自宅にはいませんでした。

弟はおじいちゃんが死んだ事を知らせに兄の友達の家に行きました。

兄貴!兄貴!」家の前で何度も兄を呼ぶと明け方の光でもわかるくらい兄の顔は真っ青になって友達の家の2階の窓から顔を出しました。

「おじいちゃんが死んじゃったよ」 俺がそう告げると兄貴は「・・・。やっぱそうか・・。」

後で兄から話を聞いてみるとマージャンの途中にトイレに立ち、洗面所で手を洗ってるときにふと鏡を見てみると兄の後ろにおじいちゃんが笑いながら手を振っていたそうです。

しばらくその場に立ちすくんでおじいちゃんが消えるまで見ていた時に弟の声が家の外から聞こえたそうです・・・。



3.滝

私の友達の体験です。

友達はその日遠足で、日光の華厳の滝という所にいったそうです。

そしてクラスみんなで滝を見ていたら、いきなり隣にいたと思われる女の人が、「あそこ見て、ねぇ!人が落ちる!人落ちるよ!」と叫んだのです。

それでクラス全員がビックリして一斉にその女の人の指差している方向を見ました。

そしたら本当に女の人が落ちそうになってるではありませんか。

でもよくその女の人の顔を見たら、落ちるよ落ちるよと今言った人らしいのです。

振り向いてみると、大きい声で指を差していた女の人はもう消えていました。

そしてもう一回振り向きなおすと、飛び降りようとしていた女の人も消えていました。

これはクラス全員が見たので間違いなく本当の話です。

4.だるまさんがころんだ

これは姉の友達Nさんから聞いた話です。

Nさんはもともと霊感があり良く霊を見ていたらしいです。

血だらけの人を見たり・・・
金縛りにあったり・・・
寝てるとき自分の上に見知らぬ人が乗っていたり・・・

そんな事が日常のようにあったのでNさんはもう慣れてしまいました。

あんまり霊も怖くなくなりました。

あの日までは・・・

ある時、友達からこんな事を言われました。

ねぇねぇN知ってる?お風呂の中でだるまさんがころんだをやってる様子を思い浮かべながら振り返ると霊がいるんだって

へぇーと思いながら聞いていると「ねぇNやってみてよ。」と、言われました。

その時あまり霊が怖くなかったNさんは「いいよ!」と言ってしまいました。

早速その日、お風呂に入りやってみる事にしました。

だるまさんがころんだ

そして、後ろを振り向きました。

・・・なんだ何もいないじゃん。

ホッとしたすぐ後に、どんどん!!どんどん!!

はっと後ろを向くと顔が紫色い髪が長い人が顔を近づけていました。

さすがに怖くてNさんは震えました。

でもまた後ろを向くと誰もいなくてまたホッとしました。

よかったよかった。」でも、やっぱり後ろが気になって振り向いてみました。

今度は無数の人が大きく目を見開き怖い目をした人がNさんをみています。

怖くて怖くて、大きな声で「おかあさぁん!」と、叫びました。

すると、お母さんがすぐに駆けつけ何事もなかったかのように霊は消えました。

今でもNさんはあの恐怖が忘れられないようです。

勇気のある方は是非、試してみては?



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