【逮捕】無意識のうちにやている?意外と知らない軽犯罪

「まぁいいか…。」「皆もやっている。」

うっかりしたそんな行動で実は捕まってしまうこともあるのです。




電車の割り込み

実は、並んでいる人を脅して割り込んだり列を乱したりするのは違法行為にあたります。

電車内で騒ぐ/行列の割り込みなどは、マナー違反を超えて「軽犯罪」として扱われ、科料または拘留される場合がありますので注意しましょう。

飲み会で部下や後輩に無理やり飲ませる

最近よく言われているパワハラにもなりますし、強要罪にも値します。

なお、未遂処罰規定があるため、強要された側が毅然と断っても強要した側は犯罪となります。

これは「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」の第2条に

「飲酒を強要する等の悪習を排除し、飲酒についての節度を保つように努めなければならない」

と明記されています。

お釣りを多くもらって何も言わない

店員のミスでたまにありますが、これを「ラッキー」だと思い、申告しないと詐欺罪に該当します。

平成26年12月にコンビニで多いお釣りをそのまま受け取った消防司令補が逮捕されたということ

が実際に起こっています。

「支払いの1万5千円を、店員が6万円と間違えて4万6千円のお釣りを渡したのに対し、そのまま申告せずに受け取ったこと」

詐欺罪は最大で10年の懲役を処せられることもありますので必ず申告しましょう。

前日にゴミ出しする

廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第16条には

「みだりに廃棄物を捨ててはならない」

と定められています。

その場合は5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金が科せられます。

自治体や集合住宅がゴミ出し日時を決めている場合、守らないと“みだりに捨てた=違法行為”と見なされる可能性があります。



決闘に応じる

決闘を断った相手を侮辱したら名誉毀損罪にあたります。

決闘を挑んだ者や応じた者は 6ヶ月以上2年以下の懲役、決闘を行った者は2年以上5年以下の懲役です。

近年では中学生同士の複数人による殴り合い事件などで適用されています。

公共の場で唾を吐く

軽犯罪法第1条26号違反です。

最悪、逮捕されて拘留または1000円以上1万円未満の科料に処せられ、前科として残る場合もあります。

もちろん嘔吐(酔って吐く)も小便(立ちション)もダメです。

おわりに

軽犯罪で捕まれば、罰金や懲役だけでなく前科もつくことがあります。

知らず知らずのうちに法律を犯していたなんてことにならないよう、気をつけましょう。


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