【閉鎖?】政府が漫画村などの海賊版サイトの対策を検討中

皆様は漫画村というサイトをご存知でしょうか?

ほとんどの漫画が無料で読み放題という、読者にとっては夢のようなサイト、漫画家にとっては地獄のようなサイトです。




漫画村には単行本だけではなく、週刊誌や情報誌など、話題作品であればだいたいのものは掲載されています。

ですので単行本だけではなく、最新のジャンプやマガジンなども掲載されているのです。

そして漫画だけではなく、ビジネス書や写真集、小説なども掲載されているのです。

近年増加している海賊版サイト

スマートフォンの普及によって、誰でも手軽にインターネットに接続ができる時代です。

ですのでお金のない若者の間では無料の「海賊版サイト」が流行しているのです。

普段はお金を出してまで週刊誌や単行本を買わない人でも、無料であれば読もうということで、海賊版サイト(漫画村)の利用者は年々増加しているそうです。

公式(出版社)以外の「だれか」が無料で公開した作品を閲覧しても、著作者や出版関係者には金銭的な報酬が発生しないので漫画家は涙目です。

漫画村による経済損失

無料で漫画を読める漫画村の利用者は23万人と言われています。

その23万人に伴う経済総額はおよそ500億円と推計されています。

2017年10月に運営者が逮捕された海賊版サイトの「はるか夢の址」では、被害額が1年間で約731億円だったそうです。

若者の間ではタダで読めるなら本を買う必要がないという認識なのかもしれませんね。



漫画村は漫画をアップロードしているわけではない

漫画村が閉鎖されない理由がこれです。

実は漫画村の管理人は、漫画をアップロードしているわけではなく、ネット上にすでにアップロードされている漫画の画像を引っ張ってきて掲載しているのです。

簡単に言えばこの画像は、漫画の内容が載っている画像ではなく、ネット上にアップロードされている画像を引用された画像としか認識されないのです。

日本政府の見解

菅長官は、

「マンガ・アニメ違法コピーや海賊版サイトが深刻化しているとの認識を持っている」

「漫画家やクリエーターの手元に入るべき収益が海賊版サイトによって奪われることは、コンテンツ産業の根幹を揺るがす事態となりかねない」

と発言しました。

関係省庁と連携し、早急に対策を講じるようですが、早急に対応してほしいですね。

おわりに

漫画だけではなく、音楽も無料で利用している人が多いですよね。

たとえば、YouTubeにアップされている音楽をClipboxにダウンロードするのも違法行為に値します。

海賊版サイトの利用者が減ることを祈るばかりです。


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