【衝撃】廃業になった産婦人科からホルマリン漬けの遺体、15体見つかる

鹿児島県鹿児島市松原町の廃業になった産婦人科で昨年11月~12月、ビンの中にホルマリン漬けになった状態の胎児の遺体が15体発見されるという事件が起こりました。




事件の概要

胎児の遺体が見つかったのは「鳥丸産婦人科」。

鳥丸産婦人科は20年以上前に廃業となっていて、昨年11月から解体工事が進められていました。

その解体工事中にホルマリン漬けにされた胎児の遺体が15体見つかり、警察に通報がありました。

発見された胎児は12週~31週で性別は不明

鹿児島市は遺体を昨年12月に火葬し、墓地に埋市営葬したということです。

鹿児島市は胎児の遺体を身元がわからない「行旅死亡人」とし、国が発行する官報に掲載してます。

「心当たりがある方は鹿児島市福祉事務所保護第一課まで申し出てください」と状況提供を呼びかけていますが、今のところ有力な情報は入ってきていません。



そもそもホルマリン漬けとは?

ホルマリン漬けとは、ホルムアルデヒドの水溶液であるホルマリンに侵された生体、またはその組織片のことを指します。

防腐効果や、組織分解防止効果があり、生物標本の作成などによく使われています。

また、生物体を長期間保存して後からDNAを抽出したい場合にも、冷凍保存が利用できない場合にはホルマリン漬けが使われることがあります。

ホルマリンは皮膚に付着した場合、激しい刺激を受け、ひどく炎症を起こします

行旅死亡人とは

あまり聞き慣れない「行旅死亡人」という言葉。

行旅死亡人とは、氏名や本籍、住所がわからず遺体の引き取り手がない死者のことを言います。

「行旅」とありますが、必ずしも旅行中の死者であるとは限りません。

行旅死亡人の数は毎年700~800人で行方不明事件などが頻発するようになってから目立っています。

通常、引き取り手がない死亡者について行旅死亡人としますが、厚生労働省の担当者は『胎児を行旅死亡人として扱うことは聞いたことがない』と話しています。

鹿児島県医師会によると、鳥丸産婦人科の医院長はすでに亡くなっており、当時の事情がわかる人はいないそう。

詳細がわからず、死亡時期も不明なため鹿児島県警は『事件性を判断する材料が乏しい』としています。

ネットの反応

・ただただ怖い

・ホルマリン漬けの遺体とか日本だと思えない

・ホルマリン漬けにされてるのに事件性はないと判断ってなんでなんだ

・胎児たちが人知れずこの病院にいたと思うと、悲しい。今回見つかって良かった。



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