【あなたは大丈夫?】ギャンブル依存症の恐怖

ギャンブルを自分の意志で辞めたくても辞められない状態に陥ってしまう事をギャンブル依存症といいます。



ギャンブル依存症とは

「ギャンブル依存症」とは、パチンコ、競馬、競輪、競艇、カジノなど巷にあふれているギャンブルを自分の意志で辞めたくても辞められない状態に陥ってしまう事を言います。

病的に『ギャンブルがしたい』という衝動を抑えることができず、借金や嘘をついてまでギャンブルをしたり、社会生活に支障をきたしてもやめることができなくなります。

本人以外にも、依存者の家族にも多大な悪影響を及ぼすことから、『ギャンブル依存症を超える病気はない』ともいわれるほどです。

ギャンブル依存症になる原因

ギャンブル依存症になりやすい人というのは、「何かに依存しやすい性格」「目的のない生活」「自尊心が低い」などに当てはまる人が多いようです。

最初は考えてもみなかった大金を手にすることができ、その時の興奮や高揚感を忘れることができずにギャンブルをやめることができなくなります。

男性は趣味としギャンブルなどを楽しむ人が多いのに比べ、女性は日々のストレス人間関係の不満などから解放されるためにギャンブルにハマり、当たる快感からやめられなくなることが多いようです。

ギャンブル依存症の症状

症状としては、ギャンブルを異常なまでに欲するようになります。

仕事中でも、家にいても『ギャンブルをしたい』という気持ちが抑えることができません。

その結果、仕事に対する意力が見られなくなったり集中力の低下から交通事故を起こすこともあります。

ギャンブルから引き離されると大抵の場合、「手の震え」「発汗」「不眠」「幻想」などの離脱症状が現れます。

また、ギャンブル依存症には悪循環が起こってしまうことがあります。

マイナス思考やストレスから逃れるために、またギャンブルに行ってしまい、その結果また苦痛を味わい、ストレスを感じ、さらにまたギャンブルに走ってしまうという負の連鎖を引き起こします。

ギャンブル依存症の治療法

ギャンブル依存症の治療の目的は依存者本人の生活を再構築し、充実した生活に復帰することにあります。

「自分は病気である」ということを自覚し、対策を考えます。

ギャンブルの他に何か趣味を見つけ、仲間を増やしましょう。

人との交流が大切です。

早めに精神科や心療内科に受診し、専門の医師の指導の下、しっかり対策を取れば症状は軽くで済みます。

身内からギャンブル依存症を出さないためには、普段からのコミュニケーションが大切です。

普段の生活からでる悩みや不満を、少しでも誰かに聞いてもらうことで気持ちは晴れます。

ギャンブル依存症は必ず治る病気だということを忘れないでください。



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